お風呂に入るためにラップで傷口を覆って、テープで止めてます。
モデルナの武漢コロナワクチン二回目の翌日、38度を超える高熱が出ました。
解熱剤を服用し、眠ったあと数時間後に常備薬を飲み、トイレにいったら
胸がムカムカして湧き上がってくるような感覚に襲われました。
吐いてしまうのかなと、便座に座って本格的な吐き気を待っていたら
次の瞬間に、私はトイレ前の廊下の床に屈服してました。
気を失ったことにさえ気が付かなかったのです。
頭から落ちたらしくて、額を広範囲に擦りむきました
幸い命に別状はありませんでした。
もしかしたら、床に直接ぶつけたのではなく床に置いてあったダンボールの辺《へん》にぶつけて、そのまま擦りむいたのかもしれません
ガーゼに直接当ててましたが剥がす時痛すぎるので、どうしたものかと検索していたら湿潤療法を見つけました。
ラップを貼り、その上に通気性の高いガーゼを当てて余分な体液を吸い取るようにしてます。
初日は痛くていたくてシャワーすら浴びられませんでしたが、
その翌日はなんとか髪を洗うことが出来ました。
男なんで傷跡残ってもいいんですけど、いちいち説明するのが面倒なのと
炭治郎と反対の場所に怪我しているのがなんかやですね。
ワクチンの副作用は落ち着きましたが、しばらくはでかいガーゼ貼って過ごさないといけません。
完治したら傷跡また載せます