《お知らせ》ブログのURLがhttps://に移行しました。 ブックマークしていただいている読者様で改めて登録していただく必要はありません

リネットジャパンを使ってみた。おそらく2回目

140cmを超えた梱包を送ってしまった

 

品種は液晶モニター2台で段ボールも2つ

そして、それぞれ取っておいた化粧箱です

 

自分で詰めたとき、寸法は140cmかなと計って思ってたら

当日に佐川配達員さんから

ひとつが「160cmですね」

と言われ「え!?」となりました。

 

佐川さん曰く「超えたらダメなんですか? 何も言われてませんけど」

だったので、送ってもらいました。

 

不安だったので

リネットジャパンにメールで問い合わせたら

「ご連絡ありがとうございます。こちらで処分しますので」

とのこと。

 

よかった。

また返品されてもう一回手続きと思ってたんで安心した。

 

ただ、読者のみなさんは業者指定のルールは守ってください。

あくまで意図しないことでしたので。

こういう体験談が載ってなかったので書いてみました

その時の伝票。受領印は配達人です。

お客であっても謝ろう~最近思うこと~

高慢なインフルエンサー(迷惑系ともいう)が動画やSNSを賑わせています。

 

彼らの目的は

 

自分の我を押し通して気持ちよくなること

 

と推察します。

 

その結果、賠償・謝罪・承認が得られれば尚良し。

 

彼らにとってたったひとつの店への攻撃になるし、自分だけにやってもらえたらいいと考えているのでしょう。

 

ですが店側は、不特定多数のお客様と接し続けなければなりません。

 

それが仕事なのですから、逃げることも出来ません。

 

一日のうち、いや一ヶ月、一年でも、そんな彼らと出会ったらもううんざりします。

 

ですから、

 

お客である我々にもしも非があったら、「ごめんなさい」「すみません」「お手を煩わせて申し訳ない」と謝罪しましょう。

 

もちろん感謝の言葉も忘れてはなりません。

 

店員側から伝える「ありがとうございました」と

 

お客様から伝える「ありがとうございました」は、

 

何倍も言葉の価値が跳ね上がります。

店員の場合は、店の義務半分・心からの気持ち半分で行うとおもいます。

でもお客様はそうではないでしょう。

接客業をしている皆さんは、お客様からのその一言をいただけただけで元気になります。

 

私も少しだけですが、その系列の仕事をしたことがあるのでわかります。

何気ないその一言が、本当に嬉しいものです。

 

謝罪の言葉も、店員の罪悪感な気持ちを軽くしてくれます。

 

店員は義務と気持ちで謝罪をします。でもお客側の謝罪は、気持ち100%です。

 

だから店員はその一言で、とても救われます。

 

どんな接客業も苦労は同じです。

 

だから、お客として謝るようなことをしてしまったら、ちゃんと謝罪しましょう。

 

そして、感謝の言葉も伝えてあげましょう。