はじめに
タイトル通り医学の素人が述べています。一般的な知識は一応もっているので、
あくまで意見としてお読みください
ワクチンの意義について
ワクチンは感染を防ぐものではありません。
もしも感染をシャットアウトするワクチンが開発されたら、ノーベル賞ものです。
接種する目的は免疫をつけて、感染しても重篤化しない身体にすることです。
ですから、免疫がないワクチン未接種の人に比べるとリスクの軽減を期待できます。
ワクチンを打たずに免疫を作るには
武漢コロナに感染するしかありません。そして自身の免疫力で耐えて、感染しても平気になる身体を作るのです。
ワクチンはその辛い過程を和らげる意味もあります。
ワクチンの副反応について
免疫が武漢コロナだと反応した結果の不調です。
おそらくですが、実際に掛かっていた場合は重篤化していた可能性が高いと思われます
何も感じなかった人は、実際に感染しても大したことはなかったと考えることも出来ます。
もちろん、免疫がないときに感染すると苦しい思いをすることには変わりません。
なにせ本物の身体を侵すウイルスが入ってくるのですから。
ワクチンに意味はあるのか？
日本人はかなり耐性があるらしく、白人に比べて重篤化しにくい傾向にあります。
それでも武漢肺炎にかかったら、通常の肺炎の倍以上のスピードで酷くなって死に至るものです。
その一歩手前の重篤化状態なら、イベルメクチンなどの治療薬で治ると言われてます。
個人的な意見ですが、ワクチンのような高コスト予防よりも安価で管理も楽な治療薬で良かったのではないでしょうか。
欧米や欧州はそんなこと言ってられない死亡者がでてますので、ワクチンは必要と思います。
武漢コロナがただの風邪に？
インフルエンザウイルス(これもコロナの一種です)と同等かそれ以上の強さだったのが、
集団免疫が付き始めたのか、ワクチンが行き渡ったおかげで、それ以下になりつつあります。
もちろん重篤化したらインフル同様怖い病気なのは変わりませんので、医師による治療が必要と思います。
風邪というより、ウイルス性の厄介な風邪と考えたほうがいいと思います。
通常の風邪と混同するのは、危険でしょう。
さいごに
インフルと同じように治療できる体制を早く整えるべきです
補助金ネコババしたも同じな尾身会長のいうことなんて一切聞かなくていいので、
経済活動しましょう。彼は私同様感染学のド素人です。結果がそう言ってます。
ワクチン行き渡ったのなら、そもそも武漢コロナに震える必要はないのですから。
