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州光の置き技

現在の最高段位は大蛇です。

3RPが代表ですが、近距離ではリスクがありますし、

発売から長く経っている現状、同じ段位帯でも余裕でスカ確取られるので、ワンパにならないようにしなければなりません。

3すくみがきちんと意識出来ていることを大前提として、他の置き技を使っていってます。

 

8WK

 一瞬消えて着地する技。ノーマルヒットでコンボにいける中段です。

 州光相手にはしゃがんでいれば置きも大したことはない、と思われるプレイヤー相手に強烈なアドになります。

 実はスカ硬直も短く、ジャンステもあります。

 

4WP

 攻撃判定つき当身

 下段を取れないため、わかっているやつほど擦ってきます

 

4RP

 パワクラなんですが、前にかなり出てしまうので置きに使うのはどうかなと最近思うようになりました。

 

6WP

 吹き飛ばし判定のある掌底

 リーチが短いので、たまにしか混ぜてません。

 

以上です

プロ選手の弦さんから、リスクの少ない置きを振ったほうがいいと言われ、

模索したところこうなりました。

プロが使う州光で8WK使うのあんま見ないかも?

 

とにかく負ける試合ほど置きを振ってないことが多いんです。

逆に勝ってる試合ほど多く振ってます

州光を相手にした場合、相手はたいていスカを狙ってきます。

いきなり二択にいくのもいいんですが、かなりリスキーなので、私は1R目はやはり様子見で置きを振ってから二択に行く、もしくはこちらもスカ確を狙うというようにしてます。

 

ありがたいことに州光で検索すると私のブログも引っかかってくれるそうなので、

同じ州光で初めたばかりの人は参考にしてください。

ただ、17日のアプデで変わってしまう可能性があります。