今回は、私のキャラ対思考を吐露していこうかと思います
だからダメなんだ、とか
こうするのもありなんだ、とか
参考になってくれると嬉しいです
1B[E]〜ガード確認〜4B
このあとに6KBは暴れ止めとして有効ですが、
4Bの後バクステが間に合ってしまいます。
(先行入力が必要なので、完全に読み合いです)
もちろん、横移動されると、キャラによっては手痛いカウンターを叩きこんできます。
横移動カウンターといえば、ピュラなので、白スクピュラを用意
それを自キャラにして、アイヴィーを木偶にします。
同じように木偶アイヴィーに覚えさせ、ピュラを動かすと
綺麗にカウンター取れました。
さてどうしたものか
何か万能策はないのか?
2Aは?
反時計に薄すぎて届かない…。
3Aは?
バクステ余裕
だったら、
3[A]は?
おお、これなら行ける横もバクステも枯れてスタン取れる。
が、
4B後のピュラ暴れで簡単にカウンター
ここで終わっていいのか?
やはり読み合いで妥協すべきか
何か万能策は?
あ、
6b8Kがあるじゃないか
横に移動。時計・反時計共に狩れる
バクステも狩れる
おおいけるか?
しゃがみガード出来ても
エンストも確反取れない。
だが、4B〜6b8Kの合間にCEが間に合うんじゃね?
…間に合った
ここで大きなネタが発覚。
ピュラは三発目のヒットがスカる。ダメージたったの36点
ゲージ一本吐いてこれならまあ、OKだろう。
しかし、Ωは見事にぶっさしてくれました。90点…
Ω相手にこれは使えないですね
先ほど挙げた、2択をかけるしかないようです。
もちろん、全キャラ中最速のCEを持つエロ様は見事に人を超えた力を魅せつけてくれました。
とまあ、こんな感じで
エロ・Ω・ピュラ、おそらくα相手にも
1B[E]〜ガード確認〜4B〜6b8K
は使えません
(キャラ対出来てなければ通用しますが)
1B[E]〜ガード確認〜4B〜6KB
1B[E]〜ガード確認〜4B〜3[A]のどちらかの択を仕掛けないとダメだということです。
3[A]は出来たら相手の動きを見てから出したいところ
それが無理なら3Aしかない。
相手がCE出して逆転するしか無いという状況でこの択は生きてくると思います。
それまでに見せておく必要があります
自分が「これはいける!」ていうコンボをCPUに教えこませ、
想定するキャラで攻略を試みるというのも
キャラ対の一つだと思います。