なんでステマでゲーマーは怒ってるの?勝手にやってれば(嘲笑)

題名は蚊帳の外の皆さんの心の声です。
石を投げるなら宝石だけにして〜。


理由を簡単に言うと、苦情心理と同じ事です。
こういう仕事に携わっていない方々にはピンと来ないでしょうが、
顧客というのは基本的に
大切に扱われて欲しい
と願うものなのです。
程度の差は文化によってまちまちですが、
日本人の多くは公平に扱ってもらうことで満足するようです。


これを詳しく解説すると、本一冊かけるくらい長くなりますのでこの辺で。


話を戻します。
ステマというのは、もう皆さんご存知のように
企業とブロガーの間で裏取引をして過大評価・過小評価を請け負うことです。
(正確な意味とは少しずれますが、今回のはちま起稿ステマ騒動の場合はこうです)


ゲームが面白いのかどうか
それはゲーマーにとって最も重要なことです。
金を払う価値があるのか?
時間を費やす価値があるのか?
そんなものどうでもいいくらい楽しいのか?
それが判明するのは
発売されて購入して、自分で遊んでからです。
スイーツに例えるなら
見た目は綺麗だけど、美味しいかどうかは食べてみるまで分からない
と一緒です。


で、事前情報を非常に重視します。
コアゲーマーほど必死に情報を集めます。
その中でもっとも信頼できるのは、第三者の見解と思われています。
スイーツも、評判聞いてから買うでしょ?
その第三者の意見として注目される場所、それが
・ブログ
・掲示板
Twitter
Facebook
mixi
などのソーシャルになります。
利害関係がない同じユーザーの目線での意見は、何よりも判断材料になります。
しかし、実は利害関係があり商品を発売する企業と癒着している人がその中に紛れていたら…


公正な判断だと信じこまされてしまい、
誤った判断を下してしまいます。
ステマA「このゲーム面白いよ!」
ステマB「そうだね。あっちのゲームはクソゲーだね」
ユーザー「ほう、買ってみよう」→「あれ、つまらん。でもみんな面白いって言うからそうなんだろうな」
という流れができます。


先に言ったように、日本人の多くは公平な扱い方を望みます。
それがステマによって裏切られてしまったわけです。
もっと簡単に言うなら
騙されたわけです。
しかも、騙した側は企業から謝礼(おそらく現金)が送られる
これに気がついたゲーマーたちが怒ったのも無理も無い話です。


ゲームをいろんな商品やテレビに置き換えても、成立します。
世の中、ステマだらけです。