《お知らせ》ブログのURLがhttps://に移行しました。 ブックマークしていただいている読者様で改めて登録していただく必要はありません

キーボード入力 ディスクトップでの連続入力のミス(誤入力)を確実に無くす方法

追記

 メカニカルキーボードで連続文字入力がおこる機械的な原因のものを「チャタリング」と呼ぶそうです(ボタンを押して離したら、そのバネの力でまた押しちゃった。みたいな例えが分かりやすいかと)。

 原因はともかく、メカニカルキーボード全てに起きうるそうです。

 一番最初に書いた、下の記事はこれでもどうにもならないときに使ってください。

引用元はこちらです

www.dpqp.jp  ただし、フリーソフトウェアを使います。自己責任でお願いします。

 こちらを使ってみた所、すいすいと打てるようになりました。じゃっかんチャタリングが置きますが、細かく設定できるので心配はないかと。

 

 

---------------元記事-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

 

はじめにお断りしておきます。

これを実行すると、文字の訂正(バックスペースキーやデリートキー)が非常に不便になります。

 

事の起こりは、メカニカルキーボード青軸を購入して文字をタイピングしているときのこと。

どんなに気をつけていても、゛゛や改行や「ら」などが連続入力されてしまいます。

原因はキーボードが半押しに反応してしまうことらしい。

早いタイピングをすると、指が震えるなどして半押し状態になり連続入力してしまう。

 

検索して調べ、キーボード設定の入力間隔を長くしたのですが、それでも半押しには勝てませんでした。

文章を入力する時のストレスがこの上なく上がり、「が゛」とか訳解んないタイプミスにもう嫌になってきました。

 

最近になってやっと対処方法が見つかりました。

名前は「バウンスキー設定」以下はwin10の場合です。

Windowsキー→w項目からWindowsシステムツール→コントロールパネル(これはピンどめしたほうがいです)

コントロールパネル→コンピューターの簡単操作センター→キーボードを使いやすくします→フィルターキーを有効にします 、にチェックを入れます

f:id:BraveRUKIA:20181016120835j:plain

フィルターキー機能の設定→バウンスキー機能を有効にしますにチェックをします

f:id:BraveRUKIA:20181016121142j:plain

最低間隔は0.5秒です。

適用して、テキスト入力のテストを行い、よろしければOKをクリックして終了します。

 

弊害として、BackSpaceキーやDeleteキーでの文字訂正操作がとてもやりにくくなります。

なので、マウス操作でドラッグしてからBackSpaceキーという多少面倒なことをやらないとなりません。

そのかわりですが、タイプミス・半押し入力による誤爆から完全に開放されます。

それから、このウィンドを下へスクロールし「他の設定」で音を鳴らすのチェックを外してください。このバウンスキー設定をすると変な音がなってしまいます。

f:id:BraveRUKIA:20181016122252j:plain

 

カニカルキーボードは高価な買い物です。諦め切れない人も多かったとおもいます

このような誤入力で悩んでいらっしゃる方は諦めずにぜひ試してみてください

ソウルキャリバーは鉄拳のプレイノウハウを学んだ人ならすぐてっぺんとれるかも

オンラインテストが終了しました。

率直な感想として

「俺、こんなに強かったけ?」

である。

 

前作の頃は雑魚の中の雑魚で、体感的に五回に一回でも勝てればかなり調子のいいといえ、

20%も無かった。

いくら努力しても報われず、いろいろ嫌な目にもあい、結局かじりついた石から口を離したわけです。

 

今回のテストでの体感的に勝率は八割は行きました。キリク使用時には更に上へ。

この要因はどう考えても、鉄拳7で鍛え続けた立ち回りにあります。

 

鉄拳はセオリーの立ち回りを体現するだけでも、細かいコマテクが必要で初心者が言われてすぐにできるものじゃありません。

山ステもそうですが、とくに難問なのは横ステ。実践で直ぐにできるようになる人は稀と思います。

ですが

ソウルキャリバーVIなら、簡単にセオリーを実践できちゃうんだな、これが。

 

発売までまだまだ日はありますが、プロのノビによる鉄拳講座を繰り返しみてください。できたら、アミューズメント「イスカンダル」配信のノビ鉄拳キャラ講座もみるとよいです。

キャリバーでも確実に強くなれます。雑魚だった私がここまでなれたので、みなさんも強くなれます。

もちろん、そんなコトしなくてもレバガチャやリバーサルエッジだけで十分楽しく戦えます。

初心者への入り口の圧倒的な広さもキャリバーVIの良さです。

 

格ゲー初心者から、キャリバー経験者、ひいては鉄拳プレイヤーにも幅広くオススメできる、

約束された格ゲー覇権ゲー

と言えるかもしれません。

 

余談ですが、鉄拳プロプレイヤーがキャリバーきたら、かなりヤバイです……