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鉄拳7 基礎メモ

※初心者が見たり聞いたりして集めたメモです。誤っている可能性があります

体力170点

レイジ状態25%から

 レイジアーツもしくはレイジドライブどちらかを発動可能。

 空振りorガードで権利消失(ちなみにDOAは空振りorガードだと権利は保持したまま)

 

移動系

 横移動

 ↑ニュートラル素早くor↓ニュートラル素早く

 山ステ

 従来と変わらず。ただし、後ろ歩きが早くなったので、多少やりやすい。

 

コンボ概念

 スカ確

  後硬直が大きく設定されているので、相手の空振りを狙って浮かせるのが最初の狙い。そのため、しゃがませるために下段や投げを打つ(崩し)。

 浮かせたら

 浮かせ→スクリュー(もんどり)までが1セット、続いてスクリューから拾って壁に運び追い込む。

 とにかく壁へ運んで壁コンを狙うのがもっともダメージが高く、対戦の流れの一つ。

 壁コン

 全てのキャラは痛い壁コンを持っているor壁から逃がさない起き攻めを持つ。

 床破壊バウンド

 通常の床でバウンドしにくくなった代わりに、床破壊ステージでは大きくバウンドするようになった。

 こちらも目的は同じく壁へ追い込むこと。

 補正切り

 壁バウンドするとダメージ補正が大きくかかり安くなってしまう。それを床バウンド判定にしてダメージ補正を小さくすることを「補正切り」という。やり方は床バウンド扱いになる技をコンボに混ぜる。

 

立ち回り

 DOA5LRに近く、攻め・置き(暴れ・牽制)・スカ確狙いの三すくみ

 攻めはスカ確狙いに強い

 置きは攻めてこようとする相手に強い

 スカ確は、置きの空振りに強い

行動というより意識の持ち方。

スカ確狙いの意識

 やや離れた間合いから、相手の空振りを狙おうとする。

 そのため、何もせず山ステなどでウロウロしたり固まっている場合が多い。

 突然近づかれて投げたり、中下の二択をかけられると対応しづらくなる。

 特に下段に強い攻めをされると、ほぼ無防備に食らってしまう。

 その代わり、相手の空振りを見た瞬間に浮かせ技を刺せる。

置きの意識

 攻めてくる相手を払うように打つ。崩してくると読んだときの行動。

 鉄拳は大抵スカ確狙いなので、置きばかりでは簡単に浮かされてしまう。

 だから大抵は近づいて攻める。

攻めの意識

 スカ確を狙う相手は大抵固まってしまうので中下の択に無防備

 それを狙って、硬直の短いまたはガードさせ有利な技を当ててプレッシャーを掛ける。

 狙いは、それを嫌って置きを選択したところをスカ確でぶっ飛ばすことである。

むろん、置きには弱いため、相手の暴れに対応できずアンラッキーヒットを食らうことも。

マンション理事になりました

持ち家マンションなので、持ち回りで理事を頼まれ承諾しました。

関連する本も買いました。

 

理事として知り得たことは守秘義務なので一切書けませんが、

「マンションの理事って何?」と言われると、「管理人さんたちのことでしょ?」「響子さん好きじゃー」と言われると思いますが、それは勘違いです。

 

マンションの理事とはマンションを買った人たちから選ばれる

まず、マンションを買った人たちは強制的に管理組合に所属します。これは売却してしまう以外で抜けることは出来ません。

ですから管理組合とは、マンションを買った人たちから構成される組織なのです。

実はちゃんとした法律があってこれらの組織を作りなさいと定められてします。

区分所有法

と呼ばれる法律です。区分所有とはマンションの部屋のことです。つまり購入した人は法律用語で「区分所有者」と呼ばれます。

理事会は、管理組合員(しつこいようですが、マンション所有者のこと)から選任された人たちのことです。

マンションの購入をお考えの人がお近くにいらっしゃったなら、管理組合に強制加入することになりいつかは理事になることを、覚悟しなければならないことを伝えてください。

 

なんでそんな面倒な理事を法律で定めているのか

マンション資産を区分所有者みんなで守り、維持するためです。

共有部分とプライベート部分があって成り立つマンション、その資産価値はやはり年々衰えます。

その衰えをできるだけ防ぎ、みんなで支え合おうというのが管理組合です。

法律はそんなときの様々なトラブルに対処できるような基準が定められています。

そして、更に細かい、マンションごとのルールとして「管理規約」と呼ばれる物があります。

これは理事を運営し、組合員と共に資産であるマンションを守るために皆で決めた約束事みたいなものです。

そこには、管理会社(マンションを外注で管理運営してくれる法人。つまり管理人)も関わります。

管理組合と管理会社がタッグになってマンション資産を維持していこう、というのが法律の目的になります。

 

マンションのローン支払い終わったのに、お金要求される。それが管理費

長い年月をかけてローンを支払い終わったのに、まだ払い続けなければならない管理費。

理由は先に述べたとおり、皆で資産を守るためです。

マンションによっては光熱費も共有のものとして支払うことになっているところもあります。

滞納者が出てしまうと、資産維持管理に支障をきたすのは想像に難くないでしょう。

いざという時のために積み立てたお金で修繕工事などを行います。

定期的なメンテナンスや大規模修繕もここから支出されます。

修繕積立金はマンション購入の際に必ず参考にするようにと言われるほど重要なものです。

 

以上です。

理事会は持ち回りになり、数年間担当することになります。

購入したからには、理事会を理解してできるだけ総会(管理組合の集まり。年一回以上)参加するようにしてください。

なお賃貸マンションの人にはその義務がありませんので、管理組合に所属しません。

しばしば賃貸者と所有者のトラブルもあるようですが、それは管理規約に則って解決されます。