相手のわからん殺しに合うということは?
自分の攻撃手数が少なすぎる証拠
石段なんだから、相手だって州光知らない。
だったらこっちからガンガンいってやれ!
と、
とにかく受けに回らず攻めることを重視しました。
結果、初の二連勝。
相手の技を見て対処するなんて、獣段になってからでもいいだろうと。
いや、拳段からでいいか。
コンボミス……
2パターンのコンボパーツが混在してしまい、それがミスに繋がっている。
でも2パターンルート(9LKRKと6RK6>RK)を覚えないとならない。
理由は、6RKの判定が下に薄い!
側面からコンボに行こうとすると、6RKで繋がらず落とす。
背面2LKから浮かせてコンボにいってもスカる。
Twitterでその件に関しては訴えましたが、この当たり判定の薄さのせいで混乱しています。
よく見ると、6RKの膝がジャンプモーションの関係で高いのです。
キャラの強さ云々より、こっち先に直してください。
下段が少ない
州光が、ではなく私のプレイがです。
州光の下段は弱かろうが、種類はあります。
下段で体力削らないと、二択が成立しません。
よって、二択を押し付けることが出来ないまま負けてました。
やっと2RKや、刹那駆けLKの意味がわかってきたところです。
下段ガード時に浮かせ技を入れられていない
トレモ練習不足
ws(立ち途中)技ってまだ苦手意識があります。
下段はガード出来ている、連携は回避やガードできている、
連続技にむやみに手を出さないようにしている、
……出来ていることが全部防御やん。これじゃ勝てないわ!
攻めで出来ていることは、置きとスカ確くらい
つまり、接近攻めが圧倒的に足りていない。