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鉄拳7 州光日誌①

相手のわからん殺しに合うということは?

自分の攻撃手数が少なすぎる証拠

石段なんだから、相手だって州光知らない。

だったらこっちからガンガンいってやれ!

と、

とにかく受けに回らず攻めることを重視しました。

結果、初の二連勝。

相手の技を見て対処するなんて、獣段になってからでもいいだろうと。

いや、拳段からでいいか。

 

コンボミス……

2パターンのコンボパーツが混在してしまい、それがミスに繋がっている。

でも2パターンルート(9LKRKと6RK6>RK)を覚えないとならない。

理由は、6RKの判定が下に薄い!

側面からコンボに行こうとすると、6RKで繋がらず落とす。

背面2LKから浮かせてコンボにいってもスカる。

Twitterでその件に関しては訴えましたが、この当たり判定の薄さのせいで混乱しています。

よく見ると、6RKの膝がジャンプモーションの関係で高いのです。

キャラの強さ云々より、こっち先に直してください。

 

下段が少ない

州光が、ではなく私のプレイがです。

州光の下段は弱かろうが、種類はあります。

下段で体力削らないと、二択が成立しません。

よって、二択を押し付けることが出来ないまま負けてました。

やっと2RKや、刹那駆けLKの意味がわかってきたところです。

 

下段ガード時に浮かせ技を入れられていない

トレモ練習不足

ws(立ち途中)技ってまだ苦手意識があります。

 

下段はガード出来ている、連携は回避やガードできている、

連続技にむやみに手を出さないようにしている、

……出来ていることが全部防御やん。これじゃ勝てないわ!

攻めで出来ていることは、置きとスカ確くらい

つまり、接近攻めが圧倒的に足りていない。