攻めを意識するようになってから、ようやく快楽ホルモンが出始めてくれました。
面白い。楽しいとやっと思えるようになりました。
私だけなのかもしれませんが、守りばかりを意識すると本当に気が滅入ります。
守りの読みが間違うと怒髪天です
何度も言ってますが、ホールドというシステムは偉大ですが罠でもあります。
「初心者はホールドに頼らないほうが良い」と良くいいますが、
私なりの結論として、
「攻めを覚えないとDOA5LRはつまらないから、まずはコンボ覚えよう」と言うことです。
わからん殺しをされると煮えます。それは今でも変わりません。
でも、刹那のチャンスを逃さないという意識に切り替えることでなんとかなるものです。
最初はカウンター食らってもいいんです。守って確反を狙うより、攻めてダブルアップを狙うほうが楽しめます。
DOAの確反は投げ。投げは一回で終わります。
ストレスが1回で片付くわけがないです。
ボコボコにされたらボコボコにやり返したほうがすっきりします。
おそらくですが、ここから意見やら立ち回りが分かれてくるかもしれません
確反投げを狙って美味しいのは、もちろん投げが強力なキャラです。
その他のキャラでは正直安いので、下段や微不利の中段を打つなどがいいかもしれせません。
必ずガードされるなら、むしろガードブレイク技を叩きこむなど強気でもいいかもしれません。
確反投げ絶対主義者もいるかもしれないし、それが正しいのかもしれないので
なんとも言えないのですが
(そもそも私が上級プレイヤーではないので)
確反投げに固執するのは、よろしく無いんじゃないかと思い始めてます。