ちょっと休んでおりました。
レイチェルのニンジャコスをまだ試してません。
今回はあやねの狙い、勝ちにつながる道筋を自分なりに考えてみました。
勝つときは大抵こうなっています。
もっとそれを増やさなくてはならないのですが。
6PPカウンターヒットでコンボが入る
だいぶ考えて出せるようになりましたが、ガードされれば地獄を見る技。
しかし怖がっていてはあやねは使えません。
6P3,6P9,6P>4T,なども使わなければなりません。
最近は6PKも意識するようになりました。ガードされて投げ確ではありません。
発展形がガードされて五分五分になる6P>背6Kです
遠距離から連華で択を掛ける
勝率が安定しませんが、これも勝ちパターンの一つになります。
中距離の間合いから連華で躱して攻撃を当てるのも入ります
負けパターン
PPPKが空振る
中量級、重量級では6PPカウンターだと浮きが低すぎて空振ります。
正解はPP6PKなのですが、しょっちゅう化けてしまい、反撃を食らって負けます。
連華中にあたってしまう
間合いの読み違い、お願い移行で負けてしまいます。
中距離で何もしない
あやねの距離なのに何もしないまま負けることが多い。
だいぶ減りましたが、まだぼったちしてます
課題
9P9を使いこなす
あやねの強力な中距離技のひとつ。ここから裏に回り択を押し付けていく。
こんなところでしょうか