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まったく、どこ見て戦っているのかしら-9-

ちょっと休んでおりました。

レイチェルのニンジャコスをまだ試してません。

 

今回はあやねの狙い、勝ちにつながる道筋を自分なりに考えてみました。

勝つときは大抵こうなっています。

もっとそれを増やさなくてはならないのですが。

 

6PPカウンターヒットでコンボが入る

だいぶ考えて出せるようになりましたが、ガードされれば地獄を見る技。

しかし怖がっていてはあやねは使えません。

6P3,6P9,6P>4T,なども使わなければなりません。

最近は6PKも意識するようになりました。ガードされて投げ確ではありません。

発展形がガードされて五分五分になる6P>背6Kです

 

遠距離から連華で択を掛ける

勝率が安定しませんが、これも勝ちパターンの一つになります。

中距離の間合いから連華で躱して攻撃を当てるのも入ります

 

負けパターン

PPPKが空振る

中量級、重量級では6PPカウンターだと浮きが低すぎて空振ります。

正解はPP6PKなのですが、しょっちゅう化けてしまい、反撃を食らって負けます。

連華中にあたってしまう

間合いの読み違い、お願い移行で負けてしまいます。

中距離で何もしない

あやねの距離なのに何もしないまま負けることが多い。

だいぶ減りましたが、まだぼったちしてます

 

課題

9P9を使いこなす

あやねの強力な中距離技のひとつ。ここから裏に回り択を押し付けていく。

 

こんなところでしょうか