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アイヴィー使いの道〜その43〜より実践的なジーク対策メモ

キャラ対はあれ以上することがありません。
ここでは、より実践的なメモみたいなこと
ジークにこれやられたら死ぬしかない、的なトレモレシピを。
もちろん実際に試しましたが…完璧に対応できる人なんているの?

レベル1
レコード1…前ステップ投げ
レコード2…シニスターB(チーフ練習も兼ねて、)〜3Bチーフホールド
レコード3…シニスターK〜ベース移行〜ベースB

レベル2
レコード1…66A〜3[B]チーフ移行〜B〜投げ
レコード2…6B+Kシニスター移行B〜4B+Kデキスター移行BBB〜B+Kベース移行A
レコード3…シニスター[K]〜ベース移行〜ベースB

投げ絡むだけでここまでプレッシャーかかるとは思っても見ませんでした。
シニスターのステップと前ステはモーションが違いますが、
慣れないと違いに気が付きません。
こんなジークに遭いたくありません…。
レベル1のレコード2のコンボは実践的ではなく、あくまでチーフ対策も兼ねたついでです。
アイヴィーにはチーフ技全否定対策がありますから、そのあたりは楽です

レベル2のレコード2は必ず先行入力で構え移行を行ってください。
ちょっと難しいですが、結構実践的です
途中攻撃で割り込んでダウンさせると、まるで対戦しているかのように動いてくれます


以上です。
あと、ジークは自分が不利な時に3B振ることも結構あるようで、
大抵撃ち負けるか引っかかります。
(18フレームなので、それほど無謀でもない)



まだまだ経験が足りません
キャラ対トレモだけでは不十分だと思い知りました