格上ばかり当たったけど錬士なれた #vfes #PS4share pic.twitter.com/cELHtjEYB1
— ルキ (@BraveRUKIA) 2021年7月2日
バーチャファイターで錬士になりました。
どれくらいかというと
鉄拳なら拳
ストならゴールドくらいでしょうか
ここには誰でも戦っていればなれるってわけじゃなくて
バーチャファイターの基礎の基礎「ガードしたら打撃で返す」「自キャラの強い行動を押し付ける」が出来ないとなりません。
とくに「ガードしたら即反撃」は、オンラインのラグも相まってなかなか反応でやれるものじゃありません。
結局私がたどり着いた答えは、打撃ガードを予測して反撃するです。
0.5秒くらい前に「しゃがパンがくる」と予測し、よーいドンで打撃打ち返してます。
トレモなら反応で肘返せます。
でもオンラインだとラグのせいで無理です。
話逸れますが、
ロールバックネットコード(RB)まじで必要。というかもう世界のユーザーからみてにこれやらないと駄目ゲームの烙印おされるまである
(海外のインフラは決してよくありません。良くないからこそRBが必要とされます)
投げ抜けも大事
勝率が高くなっていった勝因のひとつが「ゆとり投げ抜け(G>P)」が手癖になってきたことも大きい。
そしてこれが手癖になったらいよいよ鉄拳に戻れなくなるわけで……
当面はバーチャやります。
DOAもきついですね。G(DOAならH)を押しっぱなしでPやK押すと攻撃出ますんで
ここから上の段位に行くには、さらに基礎が必要とされます。
ファジーガード・側面投げ抜け・確反・避けキャンセル・体重別コンボ……