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年末のご挨拶

今年もありがとうございました。

去年は挨拶をしておらず申し訳ないです。

 

今年やった大きなことは、執筆活動に復帰したことですね。

結果は出せていませんが、「役者が演じても疑問に持たれない」キャラづくりをしていきたいと思います。

スニーカー大賞に応募するため、書いている最中です。締切は2月です。

kakuyomu.jpこれが落選した場合、全く主義主張が違う物語に挑戦するつもりです。

人間、一面だけの考えでできていないってことです。

 

メディアの死亡

今年はいわゆるモリカケでメディアが大嘘を吹聴し、ジャーナリストとして越えてはならない一線を超えてしまった年となりました。

ここまでやった理由は、安倍総理憲法改正を高らかに宣言したからです。

地上波のニュースは90%以上が嘘で塗り固められ、

それを監視するはずのBPOが、左翼系活動家団体と蜜月の関係にあることも露呈しました。

BSのワールドニュースも、フェイクニュースを伝えるメディアしか流さなくなりました。

北朝鮮有事

アメリカ対北朝鮮の図式になっていますが、日本も当事者です。

専守防衛こそ美しい、正しいという人が居ますが、

いざ有事になった場合、日本は本土決戦しか出来ないことになります。

攻められなければ何も出来ないのです。

本来なら、本土を守るために相手の攻撃能力を奪わなければなりません。

数十万、数百万の国民が犠牲になってから自衛隊が動いても、意味がないです。

憲法9条の今の解釈は

「他国が国民を殺したなら、自衛権を行使してよい」となっています。

ふざけています。

憲法9条二項は破棄すべきです

現在の憲法の中にも自衛隊法の中にも、国民をどうやって守るかが一字も書かれていません!

 

 

エロコンテンツのロリショタ規制にランドセル禁止

戦争やら侵略やらされたら表現の自由なんて言ってられませんが、これも結構大きな話題でした。

これを守ったとして、現実に生きている子どもたちを守ることにどうして結びつくのか? 

例えるなら、

虐待を受けている家庭に規制団体がいって「私たちはこんな規制をして君たちを守っているんだ」と訴えて、殴らたり強姦されている子供を傍観しているようなもんです。

こんな馬鹿馬鹿しい規制に労力を割くなら、非合法のポルノを作っているマフィアに突撃取材でもしたら?

と思います。空想上のものなら簡単に縛れますからね。

 

 

将棋や囲碁の世界でも記録が作られたりしました。

 

来年もよろしくお願いします。