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負けて楽しむ才能なんてないvol12

いわゆる暴言というのを、負けた時にかなり吐きまくってます。

勝った相手に怒り、ふざけんな次の相手に負けろと言う気持ちを込めて。

よく言う「勝利者に賛辞を送る」ことを、心の底から出来ている人は何人いるのだろうか

そう教育されているだけじゃないのか、と思うことがあります。

相手と戦う=相手が憎い

になってしまう自分がいるのかもしれません。

まず相手を敵だと認識し、叩きのめすことだけを考える。

無論、私が勝った場合も私を憎む人がいるでしょう。勝負の世界とはそういうものと割りきってます。

 

礼儀という言葉があります。

どのような相手に対しても敬う心を持ていう教えです。

殺伐とした格闘技などは特にそれを重んじます(プロレスは表に見えませんが、そういうのが厳しいはずです)

なぜかは簡単。礼儀が叩き込まれてなかったら、自分を打ち負かした相手をすぐにでも闇討ちするほど憎むからです。

やがて事件になり、ひいては格闘技界が世間に顔向け出来なくなります。

じゃあ、感情捨てて、無でやれってのも極論な気もします。

どっちも極論に見えます。

 

最近、大会形式以外では暴言を吐かなくなりました。

そんなことよりも自己分析の方が忙しいからです。

暴言を吐く憎しみの自分を殺す―武士道とは死ぬことと見つけたり、の精神です

これを続けていけば、いつかは考え方が変わるのかもしれません。

 

勝てば楽しく、負ければ憎し。

負けて楽しむ才能なんてこれからも身につきそうにありません。

(そもそも格ゲーを遊びだと割りきれていないことが原因かもしれませんが)