※スピリチュアル注意※
雪も半分ほど解けました。
山手線は昼間で復旧しないらしいですが、
こちらは既に復旧した、SSAのさいたま新都心の路線なので影響はありませんでした。
雪が溶けきっておらず、道路は歩きにくく、寒い寒い
そんな中、サイリウムを売っているおじさんがいたので、
再びUOを購入。300円は少々高いかもしれませんが、まあいいでしょう。
SSA会場に到着。
昨日は、ガチャx2と希ソロアルバムを買いました。
希推しなので、ストラップは当たり。
二年生組のは携帯用巾着袋です。
今日は、右側の物販(昨日は天気が酷すぎてそんなコーナーあることすら気づかないままだった)
に入り、パンフレットとリストバンドを買いました。
で、スクフェスの特待生チケット(ガチャ一回分コード)が付いていたので使ってみたら
やっぱりRでした…。
パンフレット(と言っても、表紙はアルバムのようにしっかりしていて、中はフルカラーのメンバー写真とコメント)を立ち読みし、
メンバーの想いを改めて確認。
席は400Lvという上の方だったので、階段を上ります。
凄い行列。
とにかく歩いて歩いて、列の後ろに立ちます。
13:32分頃入場開始
ミネラルウォーターのみ買って、席に入ります。
トイレにたったとき、チケットを忘れたせいで席を見失うアクシデントが。
隣にいた人が合図を送ってくれたおかげで戻ることが出来ました。
昨日同様、CMの後流れるブランド名を叫ぶ模様が(私は黙ってましたが)
15:30頃、再び注意アナウンスが流れていよいよ開演。
初回は同じ。
ただ、ARが表示されないという機材トラブルが少々目立ちましたが、音割れはなかったです。
今回は、
BiBi
Lily White
Printemps
が、昨日のソロ&デュオの代わりに中盤のセトリになりました。
新曲が2曲づつ歌われました。
斜め上なので本当に見づらいですが、昨日はモニターを中心に見ていたので
今回はなるべく演者を直接見るようにしました。
SnowHalationのUOは両日とも圧巻でした。
アリーナでは見ることが出来ない、μ’ｓとSSAラブライバーの演出でした。
やはり、この曲最初は白なんですかね。
帰りはさすがにらくらくに帰れました。
μ’ｓとスタッフたちは打ち上げで焼き肉食べて、上がる炎とラブレスワールドの演出が被ったのが、
Twitterではっちゃけてましたが
私は一人、駅中で鴨そば食べてました。そばのルチンは疲労回復にいいんだ、へーと思いながら。
東京来ましたが贅沢なものは一切食っていません。目的は観光じゃなくてライブなので(昼は吉野家でした)。
蕨駅でいつものように、みどりの窓口の自販機で新幹線チケット買おうとしたら、快速で躓き…(何がどこをどう走っているのか皆目検討が付きません)。
地方民な私は駅員さんの窓口で買いました。
翌朝、ホテルを9時頃チェックアウト。
予定には入れていなかったのですが、神田明神に出向き、遅い初詣。
秋葉原は二回目ですが、きちんと見渡したことはなかったので初めてと同じ感覚です。
アニメと街が本当に違和感なく融合していて驚き。
混沌というより、もはや背景です。
ここはサブカルの刺激が強すぎて、新しいものを生み出す創作面で芽を出すには
かなりセンスがないと厳しいかもしれないかなーと思いました。
ちょっとスピリチュアルな話をします(霊感あります)。
太い龍脈が道路を通ってました。
これほど太い龍脈は見たことがなく、それが秋葉原を反映させているのかと感心しました。
神田明神に到着。
礼拝の作法を小売店さんから教えてもらい、二礼二拍一礼をしました。
特に願い事はしてません(さきに手を清めました)。
おみくじは中吉でした。
神田明神そのものに詳しくはないですが、穢れがここに集まり、
浄化されて街を守っているようです。
だいたいは、霊気を放っているものなのですが。
あかりちゃんという仔馬がいたのですが、正直動物にあまり興味が無いため
写真撮りませんでした。
その代わり、こちら
この獅子さんにアップで撮れと言われた気がしたのでその通りに撮りました。
門を出たところで、
神田明神に使えている神使に偶然出会い。
「おまえさん、うちが見えるんか」と近づかれ「あんたの思う姿になるから」というので希の姿を思い浮かべ、いろいろお言葉を聴いて、
両手を出せというので、出したらスピリチュアルパワーがどっと全身を駆け巡りました。
(…という気がしたのね。と思ってもらうだけでいいです)
後は東京駅でとんかつ駅弁買って、そのまま帰りました。
実用的な戦利品はSuicaですね。東海では売ってないし、toicaはポイントたまらないので、
これからはSuicaにします。
μ’ｓのライブは来年もSSAで2daysやるとのことなので、またこれたらいいなーと思いました
ラブレスワールドのセンターくっすんがイケメンでしたなー
