寒い寒い。
今回は自分なりに考えている、実力の伸び具合「成長」について
同ランクではいい勝負、格上では歯がたたない(現ランクは両機種でD+)
自分に足りないものは、防御スキルなのではないか?
本命以外のダメージをもらっていないか?
投げで崩されて負けているのではないか?
と、?を解消すべく立ち回りを改良中。
大会(オフ、オン含む)で緊張することがあまりなく、その点では優位のはずですが、
全然活かせてません。
大会に負けてもいいからエントリーし続けた目標のひとつ「過度の緊張をしない」はクリア出来たみたいですが、
結果出せなきゃ同じ。
一試合一試合にグチグチ行ってしまうのは、思考停止な上に成長もしない。
負けた原因が分からない、じゃあどうすればいいのか分からない。
結果頭に血が登って、なんとかに目覚めたリュウ状態。
答えを待ってちゃダメだ、他所の誰かに質問しようと決め、
返ってきた答えが「よろけちゃダメ」
よろけないためにどうすればいいのか、知識だけはありますから、それを実践出来るようにしているところです。
言い訳の自己分析は大事。
言い訳してもいい。ただし、言ったあとに問い直します。
冷静に分析すると、どういう過程からこの結果になったのかがわかります。
それに対して、じゃあ何をすればいいのかを対策します。
これはビジネスとかでも使えるもので、同僚などの愚痴や言い訳を聴いた時に使えるもの。
というか、それを応用しているだけです。
「言い訳というのは、原因と影響が即アウトプットされる反射行動」だと思えば、
そんなに悪いことでもない気がします。
むしろ、言い訳はダメだと完全に封じてしまうと、どうしてこうなったのか気づかないままになってしまいます。
まあ、
冷静に分析してくれる相手がいないのに喚いても(チャットで喋っても)意味が無いどころか、
周りを不快にさせるだけですから、
その場合は自己分析に回します。
DOAは、択の裾野を広げていくことで強くなると考えています。
3すくみがある以上、択が狭すぎると相手に簡単に読まれます。それどころか、「読みの上での賭け」に引っ張りだすことすら出来ません。
まだやってないことがいっぱいあります。
上手くまとめられませんが、現在の私の脳内はこんなかんじです