アイヴィー使いの道〜その25〜択の違いを見せてやる

キャリバーに限らず、択を押し付けていくプレイヤーは必然的に勝率が上がります。
押し続けることが出来きたもの勝ち
それが格ゲーです。
そのあたり、テニスっぽいところがあります
サーブ権を持っているプレイヤーの勝率が高いのと同じです


拓を押し付けられた側は正解を出さないとダメージを食らいます
カウンターという手もありますが、失敗すれば変わりません。


拓を押し付ける側=攻撃だけ考えていればいい
         失敗は相手にターンを回すだけ。
択を貰う側=様々な攻撃を防御し、耐えなければならない。カウンターの隙も考慮する
      失敗するとダメージとターンをまた渡してしまうリスクがある。


これだけでも攻撃側が圧倒的に有利なことが分ると思います。
先手有利と置き換えることも出来ます。
後の先からのカウンターもありますが、カウンターはノーリスクで打てるものじゃありません。


ですが、
キャリバーには「択拒否」という素敵仕様が存在します。
攻撃側の択を押しつぶしてしまうのです。
一番わかり易いのが、
ナイトメアのソウルバーン
4A+B+Kガードインパク
ですね。
これは使い所を間違わなければ強力な武器になります。
私の考えですが、
緊急回避に使うのではなく、積極的に攻撃の手番を貰うために使うのが理想だと思います。


簡単な例えですが
BBBと攻撃する

連携が切れて相手のターン

その攻撃をGIで弾く

またこちらのターン(^q^)オイシイデス


もちろん、防御側がGIして強引に攻撃権をもらう定石も大切です


ゲージ消費を気にしないキャラならありなんですが
ゲージ依存の場合どうするか。
アイヴィーはどちらでも立ち回れますが、
100点ダメージを与えるCEを放棄してまで攻撃ターンを奪うのが
正解かどうか
対戦中に判断する必要があります。
それには対戦経験という場数が絶対不可欠です


で、
アイヴィーにはGI以外に択拒否できるものは無いのか?
あります。
66B
これはアイヴィー使わない人には分からない技でして、
ダメージは低い、相手は倒れる、リーチはそんなに長くないなど。
でも、相手が倒れるってところがポイント。
そう
アイヴィーは起き攻めが得意なんです。
つまり、強引にこちらが拓を仕掛ける始動技にもってこいなのです。
発生フレームもそこそこ早く(17f)、ガードさせると微不利(-8f)になるので、カウンター3Bを当てるための釣りにも適しています


66Bは私にとっても練習課題でして
クリミや6b8を打つよりも重要だと思っています。


66BやGIを上手く当てられるようになるのが第一目標です
ただ、
アイヴィーはその選択の多さから戦い方が千差万別なので、
これが正解というわけではありません。
クリミ主体も、3B主体も、ノーム(1,2,3,7,8,9B+K)主体も全てありです。
これらすべてを変幻自在に操れれば最強ですが
そうそう上手くはいきません。


楽な道ではありませんが、使いこなせればいいなぁ
「私の躾は厳しいわよ」