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アイヴィー使いの道〜その17〜ピュラΩ、ジーク覚え書き

まずはジークから。
何も考えずにBやらAやら振るだけで勝てる超絶クソ性能。
本当に嫌になります


ポイント
必ず接近すること。
ジーク相手にアイヴィーで近づくのは大変ですが
そうしないと、構えの択に付きあわせされることになります。
(大半の人が私を含め対策が出来ていない状況なので、ジーク使いは悠々と接近してきます…)
全構え共通対策は、優秀な2A
>チーフホールドなどすべての構え
アイヴィーにとって、構え移行なんぞただのダンスにしかならない。
構えを移行したら、4K〜8A+B[B]をやるだけで全部潰せる
例外は
>>チーフホールドK
アイヴィー4Kよりもフレームが速いため、蹴られてしまいます。
が、これは3Bでカウンターヒットできます。


Ω
確反性能がずば抜けているため、そうそう大きな技はふれません
214Bも22Bも全部ぶっささるエンスト…
>3A+B
優秀な2連発中段
反時計方向にならかわせますが
派生が早くて見てからでは不可能。
ガードしても不利にならないため、オメガは必要に連打してきます
でも、
アイヴィーなら、アイヴィーペロペロ…いやアイヴィーなら
対処方法があった!
それは
Ω3A+Bをガード〜ガード硬直中を利用して後1ステップ入力〜7B+K〜6b8
他のキャラなら、1ステップだと引っかかります
ですが、この7B+Kがミソで
上半身を後ろに傾けながら釣りを始めます。
すると、3A+Bをスカらせ、Ωがフィィィィィッシュ!
密着状態からΩが攻めて来ても大丈夫!
バレるとすぐに対処されそうですけど。
他に、B+Kがありますが、密着だと狩られる可能性があります。
4B+Kを誤爆しないようにきちんと入力しましょう
〜追記〜
これはオメガが3A+Bを連発することを前提にしたカウンターです。もしも単発止めだった場合しっぺ返し食らう可能性もあります。
文中、3A+B単体の一段目二段目と誤解させてしまう間際らしい内容であったことをお詫びし、追記訂正いたします。


>1K
見えません。
ジャンプKとモーションが非常に似ているため、2択になります。
ジャンプKならパンチラ拝めるから分かるかもしれませんが
高速な目をもつPPP勢にしか出来ない芸当だと思います
Ωにあと数ゲージまで追い詰められたら
近づかないことですね
唯一の救いはリーチがないことです


オメガなら負けても許せますが
ジークだけは許せないのは、私だけでしょうか