世界大会の感想

大番狂わせでオメガDR選手が優勝しました。
日本選手は敗退。
層の厚さを見せつけられた大会になりました。


試合内容を語れるほど強くありませんので
別の角度から感想を述べたいと思います。


〜海外のキャリバー熱
今の日本の現状からとは天と地の差。
正確な人口は分かりませんが、大規模な大会が行われているところから察するに
かなり流行っている模様です。
これは正直、羨ましい。


〜海外キャリバープレイヤーの遊び方
海外は回線に恵まれていません。
特に北米や欧州は顕著です。
ですから、誰かの家に集まってひたすら同じ面子と遊びます。
そこで身につけた対応力
メンバーの中で上手い人から教わるコミュの力
様々な相乗効果が、
大会でも負けないプレイヤーを生み出すのだと思います。


そこで疑問が出てきます。
慣れ合っているほうが強くなれるのか?


〜馴れ合いを毛嫌いしては、強くなれない?
よく言われることですが
「格ゲーは所詮相手を蹴落とすのが目的なんだから、殺伐としたほうがいいに決まっている。
仲良しごっこで派閥で固まって何がいいんだ」
半分はあたっているとおもいます。
殺伐としたほうがいいというのはもちろんですが
それは
格ゲー人口が非常に多く、かつ、キャリバーもメジャーな格ゲーであることが前提です。
正直、
人口は少なく、キャリバーとなるともっと少ないです。
他者を蹴落としても、得られるものは何もないです。
それは大会だけにして
普段は慣れ合いでもいいですから、一緒に楽しむほうが良いと思います。


仲良し派閥で固まるのは悪なのか?
これは、そのコミュが孤立して鎖国状態になってしまうと、
その派閥だけが知っているコンボや対策が生まれ、
他者を蹴落とす事が起きます
するとどうなるか?
初心者や、勝負にこだわらないプレイヤーはゲームをやめます。
だって
勝ててこそ楽しいゲームなのに、その派閥のカモにされるのですから
たまったものではありません。


仲良し派閥そのものを作るのは悪いとは思いませんが、
そこで生まれた知識やテクニックを下層のプレイヤーに広めるのが
最も大切だと思います。
それで上手いプレイヤーが出てきて、切磋琢磨出来れば最高ですし
他のプレイヤーもどうして彼らが強いのか理解できますから
盛り上がります。


とにかく、
格ゲーの火
キャリバーの小さな灯火を絶やさないためには
知識の出し惜しみをしないこと
分からん殺しの理由を教えること
などなど。。。
ゲームの魅力を知ってもらうためにも大切だと思います。


大会の定期開催もありがたい火付け役です。
都内のオフライン大会には、地方のため参加は出来ませんが
オンラインなら積極的に参加して盛り上げようと思います。


そして、層の厚くなった日本人から世界に対抗できるプレイヤーが
出てくれると嬉しいですね

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