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アイヴィー使いの道~その62~闘劇コーハツ予選落ち

報告は、

レギュレーション勝者1名が青切符2枚のうち1枚をとり、

負けた全員がもう一度シャッフルされて勝者1名が残り1枚を取るというもの。

そのレギュで

わたしは一回戦全て敗退。しかも配信台で。

 

学んだことは、

「相手がどこまで自分のキャラを知っているかを探ること」が如何に大切か。

対戦の時、相手は自分と同じくらいマイキャラを知り尽くしていると思うときがあります。

そんなことは試すまで分かるわけがありません。

勝てる試合でした…。6B+Kの1往復のあとにしゃがみを選択されるとは思いもよらず。

投げがスカって死にました。

それが一回目一回戦の出来事でしたが、二回戦目は完全に集中力が切れてました

なーにやってたんでしょうね。

6B挿せばよかったのに。

でも、その人が闘劇切符持って行きました…。

 

たかが5ヶ月程度の格ゲー履歴の雑魚が、青切符を握ることなんて、

まあ、無理だった

というのを承知で、自分の更なる力をつけるために遠征に行った

でも、勝つ気で行きました。

また次回がありましたら参加したいです。

 

プレイヤーの顔とかそういうのを無断で写真にも取れなかったので

詳しい内装はStrikeのホームページを御覧ください

http://strikeofficial.com/index.html

月曜までにはアップされていると思われます

 

アーケード筐体でプレイできた*1ので、

遅延が普段よりなさすぎて(自宅のPCモニターのトレモと比べても)、最初はすごい違和感がありました。

あと

プレイヤーの皆さんと顔を合わせられたのも大きいです。

ゲーセン文化はあったほうがいいと、納得できるいい経験でした。

 

オフ対戦大会は、今までにわからなかった弱点や他のプレイヤーの凄さが肌で感じることできます。

本当に貴重な体験でした。

 

また古くからのキャリバープレイヤーの中には女性プレイヤーもいらっしゃって、

少々驚きました。