水流というトラップにより、複雑に絡むエリアを何とか制覇。
そこで、新事実が主人公に突きつけられた。
そういうことだったのか
私は魔王ではなくお前に…
そんな夜、ルーミを部屋に呼ぶ
ルーミ「先生、(ハグ。自分のおっぱいをわざと先生の胸に押し付ける)この気持は何だろう。胸の奥が熱くて」
ルキア「それは、恋だよ」
ルーミ「先生!」
ふぅ…
これでまだソウルランクは8
10になるとどうなるやら
(一部、ブログ主の妄想が入ってます)
魔王を倒すために必要だった例のものが復活。
しかし、コチラ側もまだやらなければならないことが。
ルーミの親友であり恋敵であるエリサの覚醒
シュヴリエースになるとふたなりとなり先生と甘い夜がまっている魔王を倒す力が手に入ります。
彼女も覚悟を決め、最後の試練に赴くのでした