《お知らせ》ブログのURLがhttps://に移行しました。 ブックマークしていただいている読者様で改めて登録していただく必要はありません

こんにちわ
たまにはオカルト全開で行こうかと思います。
※うp主の主観(妄想)が多分に含まれています。


生物が体から発する、通常の目では捉えることができない光。
それがオーラだといわれています。
だいたい、七色あると言われています(光なんで当然といえば当然)


オーラの種類と性質を上げていきます
七色全てを解説することは出来ません(全部見たことがない)
ちなみにうp主はオーラが見えますし、霊視*1もできます。


白色あるいは七色…オーラ最高の色です。徳の高い人ほどこれが強く、
   オーラが見える人(この記事では便宜上霊感の強い人とします)にはまぶし   く写ります。
   ローマ法王とかがそうですね。ものすごく眩しかった。
紫…特殊な力(規模に大小あれど)を持つ人や才能がある人に現れます。
橙色・黄色…健康な人が持っている普通のオーラです。
      オーラの層が厚ければ厚いほど良いとされます。
      いわゆる生命力の象徴です。
赤色…感情の強さを表していて、主に怒りなどの激情時に発します。
青色…負のオーラの代表的なもので、悲しみや身体の変調を来たしている時に
   部分的に現れます。
   例えば、胃が痛いときはそこだけ青くなったりします。
黒、あるいはオーラが欠けている
  …明らかに異常を示すオーラです。
   黒は何らかの霊的な攻撃(霊障)を受けた可能性があります。
   欠けている場合、身体に傷を負い、そこを修復するため周りのオーラを
   吸収しているときなどです。


オーラの○なんて番組がありますが
あの人偽者です(本物だろ!と信じている人はご自由に)
根拠として
まるでオーラが見えていない。(私が見えていることと見当違いのことを言いますw)
透視なんてものは、下調べしてしまえば誰でも出来ることです。
逆に言えば、透視能力なんて必要ありません。
カウンセリング技術を使って巧みに分析しているだけです。


ちなみに「気」とは生物的にいえば呼吸です。
呼吸法を多少変えることにより身体能力を引き上げる技術です。
霊的に言えば、
霊気になってしまいますね。
神社とかに入ると身体が浄化された気分になったりしますが、それは気が関係しています。
これは、霊感の強い人が見ると、発光する煙のような姿をしています。


気についてはまた次回。

*1:幽霊や気が見えたりする程度で透視なんて無理です