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こんばんわ。
前回の続きです。
今回は
Prara「通常攻撃についてです」


登場人物
Kei(k)…女は胸が全てだと思う多感な青年。
Sada(S)…女は年相応の振る舞いをしてこそ美しいと力説するおっさん
Prara(P)…イケメン以外は生物と認めない。キモヲタを脳内で日夜虐殺中。


K「ああっ。くそっ。もうPMFやめます」
P「どうしたの。水島ヒ○が市○になったような顔して」
K「冗談でもヤバいボケは勘弁してください。このシミュレーターですよ」
P「で?」
K「こっちが動いて攻撃しようとすると、反撃して攻撃が出来ないんですよ」
P「敵はカカシさんじゃありませんよ」
K「そりゃそうですけど。こんなんじゃ実践なんて無理ですよ」


P「『通常攻撃』を仕掛ければ、向こうも反撃してくるのは分かる?」
K「ええ〜」
P「あなたが敵だったら?」
K「反撃します」
P「でしょ」
K「当たり前です」
P「また気が付いてよかったね。当たり前に」
K「ははは」


K「反撃されないように攻撃するにはどうしたらいいんですか?」
P「先手必勝よ。ようするに、相手より早く撃てばいいの」
K「なるほど」
P「EoEでは、自分のターンは相手のターンでもあるの。
  常にそのことを頭に入れて行動しないと、生きていけないよ」
K「…窓に誰かいました?」
P「別に」


K「攻撃力が少なすぎるんですけど」
P「チャージをしてないからよ」
K「あの丸ですか。よし、…撃たれた」
P「だから、先に攻撃しなきゃダメだって」
K「どうすりゃいいんですか! チャージはダメ、先手を打てば蚊ほどのダメ
  本当、バーゼルは地獄だぜ」
P「Sadaさんの言葉を思い出して」
K「え? 誰でしたっけ」
P「後ろに気をつけてね」
K「ぎぁぁぁぁ」


P「思い出した?」
K「ハイ・・・。たっぷりと思い出されられてしまいました」
P「次回は、Kei君のような悲痛の願いが叶うワザを教えるわね」
K「Xボタンを押せ… Xボタンを押せ… Xボタ…(ガク」