おはようございます。


最近のアニメ(とくに深夜)は本当にこれが多い。
・自分は特別な存在
・突然世界が変わる
・突然特殊能力が備わる
・主人公の都合のいいようにヒロインが微笑む
・俺は正義だ(悪だ)と主張する
などなど
はっきりいって辟易しています。

共通しているのは
前触れもなくハプニングのように起こってしまい、それらをキャラクターが許容すること。
これはストーリーとして一番やってはいけないこと。
裏打ちがなければなりません


たとえば、
主人公が何でも切れる剣を持っているとしましょう。
それに、
もっともらしい理由と過去と世界観が必要です。
いわゆるリアリティて奴です。
それらにも
細かくリアリティのある設定が必要になります。
逆に言えば
読者を説得出来なければ駄目なんです。
交渉と表現してもいいです。


こういうエンタメを提供するので、読者の皆さんは納得してください
という交渉です。
名作と言われている漫画や小説は、それらがきちんとなされています。


細けぇことはいいんだよ!
の精神で片付けてはだめなんです。
細かいことを積み上げて、すこしづつ読者の心を解きほぐさなければなりません。
でも
一々読者にそれを説明していたらストーリーになりません。
そのジレンマを上手くコントロールするのが才能て奴なんでしょうかね