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おはようございます
しまった。やっちまった
毎日更新の目標が崩れ去った…。
昨日も書くこと一杯あったのに。


ODSTのエンジニア(ふよふよ浮いている生物)関連の実績完了
昨日と今日で。
あとはファイアファイトだ。
プレイヤーからは略してFFと言われている(笑)


これが楽しい
まず、ライフ回復は共有という緊張感
乗り物に乗って撃ちまくれる爽快感
仲間との連携
いいですね。
FPSやTPSはサバイバルゲームのテレビゲーム版ですので、
「戦争ゴッコだろ、けしからん」と
思う方もいらっしゃるでしょう。


あえて反論させてもらえれば
「死なないからこそ面白い。死ねば楽しくない」
これがサバゲープレイヤーの心理です。
実銃をもって殺し合うのが楽しいなんて狂気の人間は、居たとしても僅かです。
誰も死なない。傷つかない。
だからこそ楽しい。
そこを分かっている。割り切っている人たちが遊んでいます。
もしも
サバゲー=人殺し大好き
だったら
北米の人口はとっくの昔に消失してます。
あそこは、サバゲーが盛んな国です。
もちろん、志願兵として過酷な訓練に耐え、母国を守る兵士も居ますが、
彼らは銃の怖さを一番良く知っているプロです。
むやみやたらに拳銃は使いません。
素人相手なら、格闘術でねじ伏せられますから。


戦争ゲームが好き=戦争好き
でもありません。
ゲームなら戦争の悲惨さを体感せずに済みます。
軍事マニアという方々は確かにいらっしゃいますが、
・戦争の悲惨さに目を背けている
・悲惨さを純分承知の上で語っている
のどちらかです。
けっして
惨劇を肯定しているわけではありません。


命のやり取りほど詰まらないものはありません。
わたしは、心からそう思います