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おはようございます
打ち切りか?
てくらい早いですね。
江口洋介がバイクで怪我したせいとかどうとか
色々言われてますが…。
これで、また俺はロンドンハーツに戻るわけですね。


見ごたえは十分ありました。
短過ぎるせいでキャラの掘り下げが出来ないまま終わるのはちょっと残念ですね。


いちど救急車に運ばれたことがありまして、
今の救急隊て昔と違って、かなり進んでいるようです。
なんと
前もって応急処置とかしてくれるんですよ。
「運ぶだけ」という偏見をまだお持ちの方は、考えを改めましょう。
まだまだ
ドクターヘリが不足していたりなど、救命現場のインフラは整っていませんが。


病院モノ繋がりで「医龍」も読んでます
ドラマはセカンドシーズンが最悪でしたが*1
原作は単行本を買って読んでいますね。
あの麻酔医がどうなるか、先は知りたいです。


昔はスーパードクターKも読んでいました。
ブラックジャックなども。


見る側は面白いのですが
やるとなると、膨大な資料を用意しなければならず
しかもリアルタイムに現場を知らなければならないので
取材も欠かせません。
敷居の高い題材のひとつと言えます。


だからでしょうか。
原作者は大抵医療経験者です
手塚先生も免許持っていましたし、医龍の方も医療に従事していました。
バチスタの真実なる小説もそうです。


書いてみたいなとおもいつつ、
そういう理由から躊躇する作家も多いのでは無いでしょうか

*1:あんな女優を使うなと