今起きました
シルバーウィークっすね
みなさん、何する予定なんでしょ
俺はゲーム三昧&嫁とデートでしょうか。
い、いつもと変わらねぇ〜
今回は相撲の話でもしますか
私自身、
そんなに詳しいわけではありません。
テレビで観戦する程度です。
相撲の決まり手は四十八手もあります。
それと、相手力士のミスによる五つの決まり手をふくめます。
くわしくは
日本相撲協会に書かれております。


よく出てくる単語は
「右四つ」
「左四つ」
これ、身体の四肢をさしています。両腕両脚のことです。
右といったら右斜めのスタンスでがっちり組み合っている状態です。


「上手(うわて)」
「下手(したて)」
相手のわきの下に腕を入れてマワシをつかむことを上手
逆に上からつかむことを下手といいます。
上手のほうががっちりつかめて有利に相撲が取れます。
「上手を取ったのは、○○○」という実況を良くされるのは
こういう理由から来ています。


「叩き込み(はたきこみ)」
マワシを取らず、相手を上から押して倒すことです。
あまり誉められた決まり手ではありませんし、
なにより、傍目からはズルをしたように見えます。
似たものが
「引き落とし」
相手が突っ込んできたところを身体をそらして、勢いに任せて叩き込むことです。
でも、仕掛けられた力士からすれば
むやみやたらと突っ込まずに
重心さえ安定していれば、逆に勝機となりえる体制に持っていけるので、
叩き込みの多い力士対策は十分に出来ます。


ところで
なんで相撲を取るまでが長いのか?
これは
決まりというか、作法です。
制限時間一杯まで、その作法を繰り返し、力士は集中力を高めます。
行司が「待ったなし。見合って見合って」といったら
戦いが始まります。


勝敗は行司が主審となって裁きます。
しかし、
副審となる人たちが土俵の四方におり、意義を唱えることがあります。
これを「ものいい」と言います。
この時は必ずビデオ判定を行います。
おそらく、
格闘技の世界でビデオ判定を使って再審議するのは相撲だけでしょう。
副審は、
現役の親方たちが勤めます。


以上が、テレビ中継などでよく出てくる単語です。
相撲ほど
基本が重要な格闘技はありません。
どれだけしっかりと土台を作れるか
そして
どれほど負けん気を見せられるか
が勝敗を分けます。
ですから
ついつい過剰な稽古になりがちで、しばしば報道に叩かれますが、
これほど公正な格闘会(相撲をさす場合は角界(かくかい)と言います)は他にありません。


デブの頂点を極めるスポーツなどと偏見を持たれている方は、
少しだけでいいですから、
彼ら幕の内たちの腰の使い方(送り方)などに注目してみてください。
ちょっとだけ
相撲が面白くなりますよ。