いわゆる、波動拳・昇竜拳コマンドは綺麗に方向を入れないと入りません。
また、少しでも斜め上に入ってしまうと入力がキャンセルされジャンプ技に化けます。
状態移行技は、最速で入れることが出来ません。
マスターレイブンなら236RPという技があります。これは特殊ステップに移行してからRPを押さないと、技がただのRPまたは6RPに化けてしまいます。
236LK>RKも同様です。RKの人間サーフィンを成功するには単にボタン連打でいいです。
666と前に三回レバーを入れる技も同じく、最速入力は出来ません。
DOA5LRだと今の状態に関わりなく、コマンドさえ入れてしまえば出るものが多いのでかなり戸惑ってます。
立ち途中技ショートカットテク「234」
立ったまま立ち途中技を出すテクニックは、23と素早く入力することで出ます。4と入れるのはガード入力も兼ねてのことです。
この辺はDOA5LRのホールドと似たような入力なので違和感はありませんでした。
同時押し判定がシビア
スライド入力がある関係上、かなりぴったり押さないと出てくれません。
どうしても苦手な場合、コントローラーの使わないボタンにLP+RPボタンとLK+RKボタンを割り振ると、ストVから入る人にはやりやすいかもしれません。
マスターレイブンで誤爆ることは少なく、1LK+RK(レイジアーツ)は成功します。
これ、しゃがみ状態からも発動できるんで、すごい便利と思いました。しかも低い浮きまで拾ってくれる。
初段カウンターを誘発するコマンド「4ボタン同時押し」
きちんと同時に押さなければなりませんが、成功するとキラキラとエフェクトがでて、次の攻撃は必ずカウンターヒットになります。
実践で使う機会はあまりありませんが、たまにプレッシャーを掛けるために利用する人も。主にトレモ用。
鉄拳はノーマルヒットを前提にカウンターヒットしたら対応なのですが、DOA5LRはカウンターヒット前提にコンボを組みます。この辺は違いますね
最速でコンビネーション入力しないと成立しない技がある。
エリザにありましたが、入れ込みで全て入力しないと技がきちんと変化してくれません。
ヒット確認不可能です。
硬直が大きい。
DOA5LRに慣れすぎたせいで、不用意な暴れをしてしまいます。
そのとき、「うわ、動かねー」と思うシーンが多々あります。スカ確ゲーなので、後硬直大きくないと駄目なのでしょう。
DOA5LRでスカ確をわざと狙うのはヨミが当たらないと不可能ですが、鉄拳なら見て間に合うみたいです。
浮かせたのに技が出せないビギナー
浮いた! あああーーーーー落ちた。
というシーンがいくつもありました(まだトレジャーバトルしかしてませんが、このざま)
技の意味を理解する前にコンボを覚えるつもりですが、なかなかうまく反応できません。
今後の目標は
サンプルコンボを二種類身体に覚えさせること。
壁コンボを覚えること
技の性能はそれから覚えます。
山ステも練習してます